出来たら「結局この後飲めるようになりましたよ！」って続きたかったのですが・・・
相手は文鳥、あのサイズ感でなかなかの賢さ。

まだまだ手こずっております・・・

基本的に自分からは”最低限”しか飲んでないっぽい

私は本当にビビりなので脱水を常に怯えてます。

💩の形状チェックには余念がありません。

若干コロコロし始めたら「あんまり飲んでないなあ・・・」と、給水器を目の前にちらつかせ、人間が飲んでるふりしたり、指で水面揺らしたりして、促して促して飲ませます。

水薬を飲ませる促し方＠我が家の場合

促すのも結構難しい。しかも家族によって全然違ってですね。みんなポジション違うから。

■次女の場合（ポジション：相思相愛、つまりパートナー。次女曰く自分は小雪の彼氏）
前に給水器を置くだけで飲む。次女がいる時は苦戦あんまりしない。

■旦那の場合（ポジション：第２の男：次女の次に好かれてる）
前に給水器を置くだけで飲む。それとなく何も言わず置くだけで割と飲む。

■私の場合（ポジション：下僕もしくは保護者的なばあや）
飲むふりして、盛大に小芝居打って、ちょっと水面揺らしたり、あの手この手で必死で気をひいてやっと飲む。なかなか苦戦。

■長女の場合（ポジション：下っ端）
機嫌悪いと指見ただけでブチギレ。促す以前の問題。
（でも多分家族で誰より優しい心の持ち主、どんなにキレられても優しい長女）

まあ、そんな感じです、切ない私と長女。

今日は次女からしか飲まない

なんと言うことでしょう。今日は次女からしか飲まなかったのです・・・
日曜日で次女が在宅してるからでしょうか・・所謂、甘え？パートナーに甘えてるだけ？
かもしれません。あーかわいいなあ。

次女が不在の昼間は私にべったりなので、不在の時はいけるんじゃないかと思ってますが。
辛いわ、２番目の女は・・・あ、ちゃうわ３番目か。

はい、二人きりの時はこれでもかってほど私にべったりなのに、次女帰ってきた瞬間秒で捨てられる３番目の女です。

明日、うまく行くのかちょっと不安ですが、薬水拒否シリーズはまだ続きそうです。。。。