小雪のてんかん様発作のこと:走り書きブログ
公開日:2023.10.10 [火]
小雪は腎臓肝臓の機能低下の疑いがあり、投薬をしています。
小雪はそのための定期的な通院(検診もしてもらう)、紬も定期検診かねて2ヶ月に一度くらい動物病院のお世話になっています。
ただ小雪は今年の頭から病院でてんかん様発作を起こすようになりました。
3月、通院で発作
診察時、初めて発作を起こしました。
これをきっかけに、毎回通院のたびに発作を起こすように。
(この頃通院1ヶ月に一度)
6月、大きめの発作
私と旦那が通院担当。
いつもは開口呼吸で目を閉じて立てなくなり座り込む発作だけど、今日は座り込むどころか少し横たわってしまい、このまま最悪の事になってしまうんじゃないかと本当に怖かった。
実際、文鳥ちゃんは、こういった激しめのてんかん様発作で、発作中に亡くなることもあると先生もおっしゃっていた。
次回から負担を減らすために、体重測定は自宅でしていくことに。
また先生がさっと捕まえてくれるとはいえ、手が入ってくることに怯えるので、その時間が0.数秒でも少ない方が良いに決まってる。
様子見てるとキャリーも広ければ広いほど、小雪のビビり度合いがますので、Sサイズに買い替え、即オーダーした。
10月、保定危険と診断
6月に大きめの発作を起こし、その後8月は投薬だけにしてもらった。
そして10月本人(鳥)連れての診察&爪切り。
もう診察台にキャリーを置いた時点で危うい感じになり・・・
保定危険と判断。
カルテにも「保定不可」と記載されていた模様。
結果何もできず帰宅。
今後どうしようかと悩んでる←今ここ
10月の診察時のインスタコピペ
今回も診察台に乗せた瞬間少し震え始める。
ここで検査も爪切りもしようと思えばできる。でも命に関わるのは事実。
それでもしますか?
そうはっきりおっしゃった。するわけない。
はっきりズバッとおっしゃるが本当に小鳥思いの先生。私は先生の判断を信じる。
検査も爪切りも断念。よっしゃ、爪切りは私がしようじゃないか。
仕事で通院についていけなかった私は仕事しつつ、大袈裟かもしれないけど、小雪に万が一のことがあったらどうしようかと本気で思っていたくらいだ。
なので、先生がやめた方がいいとおっしゃってくださってよかった。
違う病院なら、違う景色ならいけるのでは?という希望を持ってセカオピ決意。
爪切りは私がするけどな!なんとしてもするけどな!
紬:健康診断。健康優良児。ダイナマイトバディだが脂肪なし。
ただ一点だけ、、、、青い繊維を食べたいたらしい。。。何食った?!
基本、あまり多めの放鳥に前向きな先生ではないので厳重注意を受ける。
飼い主反省である。本当に深く反省である。
うちのルールで、放鳥時は絶対目を離さない。瞬きはするけど。
ただし私の体の上で遊ぶ時はずっと見てるわけじゃない。そこにいる認識をして仕事する。
私の肩にいる時も見えてない。そこにいる認識をして仕事する。腕や足にいてる時も認識して仕事する。ただし自分の体から離れた時はついて回る。二羽同じ場所にしてついて回る。
家族四人いてても、誰かが必ずついて回る。
大声で家族間で居場所告知してゾーンディフェンスとマンツーマンを併用する。
異様な光景かもしれないが、これがもう板についている。
まあ、なんというか、人間が文鳥ストーカーである。私もだけど、旦那もかなりの神経質なので、目を離すことを絶対に許さない、夫婦お互いに、そして子供にも。
なのに、青い繊維を食うとは一体何事か。
思い当たる節は私の服。青い服。
まさか肩で食ったのか?!まさか。。。確かに結構噛んでる😢
噛んでるうちに小さい繊維食ったのか?
本当に気を付ける、紬ごめんね😢
理屈はわからないけど鉄不足と診断されてサプリが出た。
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