小雪がケージに入れなくなった話22年11月下旬ごろのことvol.6
公開日:2023.10.09 [月]
*当時のインスタコピペです。
一進一退、まさにこれです。奥まで行けた!と思ったら、のけぞって嫌がったり・・・
粟穂とお米だけは、ケージの中でしか食べれないにしています。
特別なおやつー!
ただ、粟穂がよほど嬉しいのか(発情抑制してるので日常、粟穂与えず、1年ぶりくらいに与えてるのです)食べすぎてちょっとそのうから出してました・・・結構量出てきたのでびっくりしました。気をつけないと・・・
ケージパニック以来、体重が落ちたのでペレットは中でしかダメ!と言うスパルタができません・・・本日の体重22.8。ずっと23前後をキープしてるんだけど、元24.5あっただけに減っちゃったなあ・・・。
寝室にしてるキャリーを「居場所」として安心して欲しくて、キャリーで少しまったり時間を作ることにしました。中でしか食べられない青米を食べつつ、お話しして、少しずつキャリーの中に入ることを怯えないようにしたい。
現状、この元通院キャリーが唯一中に入っても暴れない貴重なハコなのです。
ケージが怖くなってしまった今、小雪にとって貴重すぎるハコなのです。
今日、和室を完全に片付けて、何もない状態(机と椅子だけ。机の上にはパソコンのモニターと小雪のお気に入りのとまるやつ)にして30分程度、違う部屋からカメラで目を離さずずっと様子を見てました。
半分は決まった場所でまったりして、多分ちょっとうとうとしてたりしてた。
でも、半分は飛んでホバリングして呼び鳴きしてました。
ケージパニックになってから、普段から調理するときや食事の時は色々危険もあるので、和室を何もない状態にして締め切って過ごしてもらってます。
和室が安全であれば30分程度は過ごせるのではないか?の検証でした。結論としては微妙だなあ・・
色々と迷走しています・・・間違った判断してるかもしれないけど・・・ケージに入れない小鳥の安全確保をどうするのか大変悩んでいます。
目の前のあらゆる可能性を探っていこうと思います。
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