我が家のケージ置き場について

小雪の暮らし

公開日:2022.05.30 [月] 

文鳥さんは大切な家族の一員です、私はもう小雪のことは大切な自分の末娘と思っています。

多分ですが、小雪も自分を人間と思っているか、はたまた人間も文鳥と思っているか・・・とにかく同族と思っています、これはもう間違いなく。

そんな小雪が日々居心地良く過ごせるために、ケージをどこに置くかってのはとても重要だと思っています。

我が家のケージ置き場について。これ、正解かわかりません、、、

でもこれが小雪の日々の過ごし方です。

基本的な定位置はリビング

一応夜寝る時とか、土日とかは定位置はリビングです。家族が集う場所なので。
小雪も大切な家族の一員なので、家族が集まるリビングが定位置となりました。

ただ、これはあくまで基本的な定位置・・・

うちは色々事情もあり、小雪のケージは割と気軽に動かしてしまっています。

下の記事にも書いたのですが、自分からケージを動かせ!って伝える子になりました・・・

ちなみに、我が家はテレビを見る文化がほとんどありません。
飼い主が音楽が好きなので音楽は流れてることはありますが、そんな大きな音でもなく、
テレビ滅多につくことがないので家族の会話以外あまり音なく、我が家は静かなもんです・・・

平日の昼間の定位置は私の仕事部屋

飼い主が自宅で仕事をしてるため、平日昼間は仕事部屋に一緒に移動します。
移動しない場合はケージの入り口に仁王立ちして、キャンキャン言うようになってしまいました・・・

賢っ!!←でた、親バカ

そのため昼間は仕事部屋に一緒に移動なのです。

夕方は次女の部屋

次女が学校から帰宅すると、もう次女の部屋に飛んでいってしまって、小雪ゾーン(要は小雪の遊び場)が次女の部屋にあるのですが、そこでの呼び鳴きが炸裂。

「次女姉ちゃん!早く来て!!」

と。

まじで賢っ!!!←

なので、次女が学校から帰宅して塾に行くまでの時間はケージは次女の部屋に移動します。

夜から朝はリビング

次女が塾に行く時間からは、定位置のリビングにケージは戻ります。

そしてそのまま朝までリビングです。朝起きて、カーテンのレース越しに、外の光を入れてます。
まあケージは窓からかなり遠いところにあるので、単に外の明るさがリビングに差し込んでる状態ですが・・・

留守中もリビング

留守中もリビングです。ペットカメラもリビングに置いてるので、留守中は絶対定位置です。

留守中ちょいちょい呼び鳴きしていますが、なんとなく小雪もそういうもんだと認識している気がします。賢いなあ・・・文鳥さんって小さいのに賢いよねえ・・

遊牧民型の我が家

こんな感じで我が家の場合は、本人にとって居心地の良い場所を求めて遊牧するスタイルですが、不思議と定位置はリビングと納得してるようです。

うちは小さいうちからケージを移動するのが習慣づいてしまってるので、平気で移動してて、本人もご満悦ですが、普通はケージってあんまり移動しないのかな・・・もうこれは各家庭によって違いますよね・・・!!

以上、たいしてなんの役にも立たない我が家のケージの置き場事情でした。

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